■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 2017/4/29 ■■■■■
   文京区議会議員 藤原美佐子 メールレポートNO.87
   ■■■■■■■■■■■ 4月25日 建設委員会 報告 ■■■■■

復帰後最初の建設委員会でした。
定例議会ではなく通年議会(必要に応じて月1回 午前か午後2時間開催)で、議決事項はありません。
でも今の私には2時間というのはありがたいです。

ちょうどグッドタイミングで公園等の公衆トイレがテーマ。
身体障害の視点で使い勝手について言わせていただきました。
なまなましい、という指摘もありましたが。。。

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【問題点】

★4月23日の日曜日に礫川公園、目白台運動公園、肥後細川庭園のトイレを障害者の視点でみてきました。

[公園等の公衆トイレのレポート(PDF)]

★きれいな割に使い勝手が悪いところがある、というのが第一印章。
 区の調査では障害者のトイレ利用が非常に少ない。
 これは障害者が外に出にくい、特に観光目的での外出が甚だしく阻害されているのではないか。

★障害者のトイレ利用が少ないからなくせではなく、利用しやすくしてどんどん外出できるようにするべき。

★男女共用トイレは問題あり。女性用の『誰でもトイレ』をもっと多くして。

★高次脳機能障害は本当にさまざまなところに困難を生じます。
 色々なことに注意が向かず、忘れていて気がつくと、びろうな話ですが、急に尿意をもよおすというのもその一つです。

★呼び出し非常ベルが1ヶ所しかないが、広いトイレでは2ヶ所以上ほしい。転んだとき倒れたとき用に低い位置にあるのはよい。

★鍵が物理的レバーになっているが、電気的なボタンで操作する方法もあり、そちらの方が非常時に開けやすいので要検討。

★水の流し方も問題がある。うしろにレバーがある場合、身体を片麻痺側にひねるのは困難。
 2ヶ所、左右にある方がよい。

【みどり公園課長】
○呼び出しボタンは1つの面に2ヶ所が標準だが、反対側の面に設置するのは物理的に難しい。
 ??じゃあ大広間だったらどうするの? 1個しかつかないの?

○開閉ボタンは自動的なボタンが普及しつつあるので検討したい。
 管理人がいない施設では取り扱いの点で難しい面がある。

(私のメモによるので間違いがあるかもしれない点 お含みおきを)

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建設委員会冒頭、委員長より、私の復帰の報告があり、着席したまま発言することの了解を得ていただきました。

高次脳機能障害の実態や、利き手の右手が麻痺していることによる不便さは、想像を絶するものがあります。
早く書けないメモを取れないなどは序の口(右手が動かない)、混乱し何度聞いてもわからない、焦りパニックになる、などは大袈裟でなく正直な実態です。

皆さまのお叱りや苛立ちは、まっすぐに受け止めようと思いますが、私自身、戸惑い悩み日々苦悶しています。

でも皆さまの励ましによりせっかく得た議席を、声なき声、叫びを(私も同じです!)政策として昇華させることに、もう少し使ってみようと思っています。

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『認知症 本人が思い訴え』「症状でなく人をみてほしい」

京都市で27日から開催中の国際アルツハイマー病協会国際会議。
認知症の本人たちでつくる国際認知症同盟がワークショップ。

「医師は夫にばかり話しかけた。なので『私に話して』と言ったんです。認知症でなく人をみてほしい」

朝日新聞4/28

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高校野球の決勝戦が、なんとナイターで、しかもラグビーかと思うような点数(18対17)で、しかもしかもラグビー選手と間違えたかとおぼしき清宮くんの活躍で終わりました。
成長したね、話せるようになったね、うれしいよ。
大谷くんとは正反対のタイプのヒーローが登場しました!

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