市民参加や自治のしくみづくり、神田川沿いの斜面緑地の保全活用、周囲の環境を破壊し、景観やまちの魅力を損ねる開発の見直し、ごみ減量のためのしくみの改善、などを求めて、これまで私はNPOや市民の立場から発信し続けてきました。しかし、議会や行政に市民の声を直接届ける機会はとても少なく、勇気もいることで、仲介してくれる議員を見つけることさえままなりません。ようやく要望や請願を届けても、なかなか取り上げられないのが現状です。
 そんなとき、市民の視点でつなぎ役を引き受けてくれた数少ない議員さんたちは、私にとって大変心強い仲間でした。今回私は、議会の中に入りつなぎ役を引き受けるとともに、自ら市民の声を代弁しようと決意しました。
 私たちのまちを住みよい美しいまちにできるかどうかは、生活する私たちがどれだけ力を合わせ、声を上げるかにかかっています。これまでの視点を忘れず、生活を自治する市民のネットワークに軸足を置きつつ、その中で出てきた市民の声を議会や行政により早く、より確実に伝える役目を果たしたいと考えています。

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